株式会社KILANA様
東京都
ビジョンセッション・脳覚醒トレーニング
パワーストーンアクセサリー制作・オンラインサロン運営
お打ち合わせ
株式会社KILANA様のご提供サービス、脳覚醒トレーニング(脳トレ)の
新規ウェブサイト開設「MIND SPARK」と合わせて、ロゴ制作を担当させていただきました。
MIND SPARKは、「本来の自分に帰る」ことをテーマとしたトレーニングです。ビギナーコースでは六角形のイメージトレーニングから始まる構成となっており、その思想や世界観を視覚的に整理し、今後のWeb展開にもなじむロゴとして整えることが今回の目的でした。
単なる装飾ではなく、事業の軸を象徴するシンボルとして、意味のある構成を持たせることを前提に設計を進めました。
制作
ロゴは、六角形を基調とした構成で設計しています。この六角形は、ビギナーコースの起点となるイメージトレーニングを象徴する「はじまり(起)」の形です。また、角度によって立方体にも見える配置とし、立方体を「箱=入れ物」と捉え、「身体」を象徴する形として位置づけました。
中央に配置した青い波線は「魂」を表現しています。同時に、「Mind」が箱であるならば、「Spark」の頭文字「S」を波線で示すことで、名称との整合も持たせました。
上部の集中線は「Spark」という言葉から連想される、ひらめきや輝きを象徴する要素です。箱(身体)と魂が重なった存在=あなた自身であることを強調し、本質を大切にするトレーニングであることを視覚化しています。
さらに、先端の青丸は左側に配置しています。時間軸において右側は未来や前進を連想させますが、テーマが「回帰」であることから、あえて左に重心を置くことで「自分への回帰」を表現しました。同時に、わずかに右側へはみ出させることで、回帰した自分が再び未来へ向かうという流れも内包しています。
波線をあえて短めに設計したのも同様の意図です。長く伸ばさず余白を残すことで、「個」の未来をそれぞれが想像できる余地を持たせています。
制作のポイント
- 六角形を立方体としても認識できる角度設計
- 「箱(身体)+魂=あなた自身」という構造の明確化
- 「Spark」の意味を集中線で視覚化
- 時間軸を踏まえた重心設計
- 今後のLP・Web展開にもなじむシンプルな構成
思想と構造を整理し、象徴として機能するロゴへと整えました。
| 種類 | オリジナルロゴ制作 |
| 担当 | ディレクター:川角智美 デザイン:N.Katsumata |
| ツール | Figma |
ブランドの軸となるロゴは、言葉にならない思想を視覚で伝える大切な要素です。
LPやWeb制作とあわせて、一貫した世界観を整えることで、事業の方向性をより明確にするお手伝いをしています。
